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お忍びリネーム2・まとめ

やっぱり新バージョンについてまとめておくことにしました。(というか言い訳?)
【歴史】
ファイル名から拡張子を除いて選択する機能は、調べてみると1999年公開の『Dさんの日本語じゃなきゃイヤン。』に搭載されていたもののようです。もう9年も経っているなんて驚きです。
本当は『イヤン』を改良したものをシェアウェアとして作りたかったのですが、技術や時間の不足により現在まで実現にいたっておらず、作りかけの『イヤン』後継に不足する機能および、『Dさんの名前変更お手伝い』の内、自分に必要な部分だけを『お忍びリネーム』として作り直しました。

【バージョンアップの動機】
今回のバージョンアップは、Ver.1.0.0を使用していて自分が感じていた、特に仕事(プログラム開発)をする上で繰り返し行ってきている面倒だと感じていた作業を簡略化することを目的としています。そのため、あまり一般に必要とされている機能では無い可能性もあるのかなーと思っています。(どうでしょう?)

【ファイルサイズの増大】
Ver.1.0.0の圧縮ファイルサイズ22KBから324KBという驚愕の増加ぶりです。(^^;
このブログを読んでくださってる方には言い訳済みですが、今回から開発効率を上げるためにCランタイムを使うことにしました。ずっとアプリを作れないでいたことで、たとえサイズが大きくても無いよりはずっとマシだという考えに至りました。Cランタイムで特に開発効率の面で貢献しているのが、「例外」です。これによってごちゃごちゃしがちであったエラー処理を、比較的スッキリさせることが出来たと感じています。
また、これまでマルチバイト文字セットで作成していたのをUnicodeに切り替えました。Windows2000以降ではその方が効率が良いという情報を鵜呑みにしました。これによって半角文字も2バイトになったため若干サイズに影響を与えているものと思われます。
さらにコンパイル時の最適化をこれまで「ファイルサイズ」重視で行っていたものを、「実行速度重視」に切り替えました。
何から何までファイルサイズ増大方向へとシフトしています。
あと、今回はHTMLヘルプを作ったのでそれが結構重いってのもあります。

【使用メモリの減少】
これまでファイルサイズを小さく保つことを常に念頭に置いてきた私としては、正直このファイルサイズの増大は今でも完全には割り切れてないわけですが、せめてもの、そして大いに意義がある改良として、使用メモリの減少に取り組みました。
Ver.1.0.0では、EXEとDLLがそれぞれ1つずつの構成でした。その場合、常駐するEXEの中に設定機能も含んでいるわけです。これが大いに問題で、設定ダイアログを表示した途端に数十MBというメモリが確保されてしまうのです。(※私の環境の場合です。)これは設定ダイアログを閉じてもすぐには解放されないようです。つまりいくらファイルサイズを小さくしようと、それだけではそれとは比較できないほど多くのメモリが使用されていることになります。
DLLについてですが、「ファイル名変更機能拡張機能」と「右クリックメニュー拡張機能」は完全に機能が分かれています。前者はすべてのプロセスで使用され、常駐している間はずっとメモリ空間を占有します。後者は(原則的には)エクスプローラーから呼び出され、不要になった時点で解放されます。(エクスプローラーのプロセスの設定に依るかもしれませんが。)
そこでVer.2.0.0ではEXE×2、DLL×2の構成とし、不要な機能がメモリに常駐しないようにしました。さらに常駐プログラムではウィンドウを使用しないことでメモリ使用量を減らしています。常駐DLLに関してはファイルサイズが大きくなったため、メモリの占有量も上がってしまうわけですが、DLLのコード部分はプロセス間で物理メモリを共有するらしいので、全体としてはメモリ使用量が大きく減っているかと思っています。(どうでしょうか?)

【Home/Endキーの機能変更】
エクスプローラーでファイル名を変更する際に気になる点として、ファイル名の先頭に移動したい場合に、長くて折り返しがあるようなファイル名においては、Homeキーを押しても行の先頭への移動となってしまうことです。(Ctrl+Homeを押せばファイル名の先頭に移動)
これは英語圏ではもしかしたら便利なこともあるのかもしれません。英語のファイル名の場合、基本的にスペースで折り返されるようですので。しかし、日本語の場合、折り返される位置は単語単位というわけではありません。むしろ、変な場所で折り返される事の方が多い気がします。そんなときに折り返された行の先頭に移動しても全く意味がありませんね。(^^;
また、自分がよく行う操作としては、ファイルのベース名の末尾(拡張子の手前)に日付等の文字列を追加することがあります。これがVer.1.0.0を使っていて大いに不便を感じていました。
これらを改善する機能を今回追加したのです。細かいところですが、良くやる作業だけに、感じるストレスの積み重ねは大きいものです。正直、大いに自己満足です。(^^)

【日付挿入】
これも日常良くやる操作で、日付を思い出すのに時間がかかる私としては特に必要な機能です。何せ入力も面倒くさいですよね?おまけで日時も挿入できるようにしましたが、私はほとんど使わない気がします。ただ、人間が行うとしたら難しいということで人によっては意義があるかもしれません。
日付の表現形式がYYYYMMDDしか無いのは、プログラマー仕様です。(^^;

【連番付加、ファイル名無効、拡張子無効】
これはプログラム開発に携わってる方には分かっていただけるんじゃないかと思いますが、ファイル名を微妙に変えたいときって結構あるんですね。データファイルのパターンを複数作ったり、データファイルを一時的に無効にしたり。そんなときに使用する想定です。

【リネームコピー】
変更前のファイルを残したまま、変更後のファイル名でコピーしたい場合に使用します。私のよく行う作業としては、ファイルやフォルダの一時的なバックアップを取りたいときに、日付を付加した名前でコピーを取ることです。これが簡単にできるようになりました。これまでですと、あるフォルダの日付付きのバックアップを取りたいときには、右ドラッグアンドドロップで「コピー~」ってのを付けたコピーを作成し、そこからフォルダ名を変更していました。これが簡単にできるのはうれしい限りです。同じ日付で複数のバックアップを取りたいときには、日付でなく日時を使用することもできますが、日付を挿入してコピーの場合には自動的に括弧付きの連番が付加されるようになっています。

そういえば、連番付加機能を今日付けたんですが、付加されるのは「_連番」だなー。統一感がない・・・。orz
「(連番)」にしようかな・・・。(^^;


だらだらと思ったことを書きました。現在β2です。

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